clover-anex

アネックスっていうのはですね@izuizu

映画『光』を観てきた

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映画もテレビも、音声解説に対応していたら音声解説とともに楽しむいずいずです。

最近、UDCastに対応した映画も増えて、テレビの音声解説も少しずつ内容がネタ化(え)していて、楽しい限りです。もっとやれー!

さて、そんな音声解説が大好きな私にとっていらっしゃいませの映画が公開されています。

hikari-movie.com

河瀬監督で、そして音声ガイドのお仕事をしている人の映画、そしてUDCastに対応している、となると行かないわけにはいかなく。

映画の音声解説のお仕事のお話

映画の情景など、画面でしかわからない場面を言葉で解説する「音声ガイド(解説)」のお仕事のしている若い女性と、だんだん視力がなくなっていく中年のカメラマンとのお話です。

視覚障害者の方々のレビューシーンはとても印象的で、ドキュメントっぽい会話のやりとりが河瀬監督っぽいなーって思いました。

最初のほうのレビューシーンで「解説がくどい」的な発言があって、
少しでも状況を伝えたくなってたくさん言葉を重ねてしまうのとてもよくわかるなぁ・・・わたしもやってしまいがちだなぁ、と思ったり、そのあとシンプルにしようとして解説をはしょりすぎたり・・・そうなるよなぁ、、、と思いつつ・・・

テレビ番組もそうだし、映画でのUD Castでもそうだけど「どこまで言葉で伝えるか」「どういう言葉で伝えるか」というのは、解説する人の主観が入るから、解説する人によってとても変わってくるのも難しいと思います。

ちなみに、余談ですが今期のNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』も音声解説をしていて、Twitterなどで「音声解説がおもしろい」というので盛り上がっています。

twitter.com

 

UDCastと一緒に観るのが本当におすすめです

映画のレビューシーンで「解説がくどい」と言われるシーン以降のUDCastでの解説が気になって気になって(笑)

音声解説の言葉の選び方の試行錯誤のシーンとかたくさんある中、UDCastでこの映画の音声解説を聞いて、このUDCastの担当の人たちすごくやりづらかったんじゃないかなぁ・・・と勝手に思ったり。

そんなこんなで、UDCastとコンボで観るのが本当にほんとうにおすすめです。見えているけど見えてないないものがいっぱい知ることができるからです。ほんと試してほしいなぁ・・・

音声ガイドのお仕事映画だと思いこんでいました

観る前・観ているとき、観終わったあとも、ずーっと「音声ガイドのお仕事映画」だとずっと思い込んでいたら、公式サイトをみたら「ラブストーリー」って書いてあって、ラブストーリーと気づけなかった自分が一番見えてなかったことがわかりました。